ARTISTS | 作り手について【新八野窯 / Shinpachino-kama 】
2026年から、Gallery KIANUでも作品をお取り扱いさせていただくことになった屋久島・平内にある新八野窯さん。
きっかけは、もうずっと前に工房に伺った時に購入した飯碗でした。
お店を始めた時に、いつかはお取扱いさせていただきたい・・・!
と思っていたのですが、オープンして4年も経った頃にこの飯碗を求めてやっと伺ってきました。
その飯碗の釉薬はその当時しか作っていなかったらしく、
工房には系譜のなごりのある花器などのみで、幻となってしまったので、
またその釉薬の復活をお願いしてきました。
今回見つけた花器は入荷しましたがすぐに旅立っていったくらい、そちらも素敵だったのを覚えています。
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新八野窯さんはお父様と息子さんの吉利さん親子二代で制作されています。
ひとつの作品を一緒に作ることもあれば、それぞれが個性を放って自由に作ることも。
同じ釉薬のシリーズでは、どちらが作っているかはっきりわかるものと、
わからないものもあるくらいのマリアージュです。
蹴ろくろと電気ろくろを使って作成するそうです。
写真は蹴ろくろ。
蹴ロクロの足元には削った後の土が。
これらの土は集めてまとめて、制作に再利用されるそうです。
建物は廃校になった中学校を移築した、趣のある工房。
展示スペースのすぐ裏は工房で、制作中の作品もカウンターからながめることができます。
また、別の部屋では陶芸体験もされていて、お客様が和気あいあいつくられているのか楽しい笑い声もたまに聞こえてきます。
機会があれば平内の工房兼展示室に行ってみるのも、おすすめです。
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同じ釉薬でも表情が違ったりするので、キアヌでは毎回工房に仕入れに行かせていただきセレクトした作品をお取り扱いさせていただいています。
オンラインストアでは毎度一つ一つの写真を更新するのが難しいので、
「色が深め・明るめ」などご要望をいただければこちらでセレクトしてお送りします。
ぜひご覧ください。



